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日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告

時(shí)間:2023-01-11 18:51:54 其他報(bào)告 我要投稿

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告

  在我們平凡的日常里,報(bào)告十分的重要,多數(shù)報(bào)告都是在事情做完或發(fā)生后撰寫(xiě)的。在寫(xiě)之前,可以先參考范文,下面是小編為大家收集的日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告,歡迎大家借鑒與參考,希望對(duì)大家有所幫助。

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告1

  所選題目名稱(chēng):

  外來(lái)語(yǔ)の激増の原因とその影響について

  外來(lái)語(yǔ)激增的原因及其影響分析

  課題研究現(xiàn)狀:

  外來(lái)語(yǔ)是西方國(guó)家先進(jìn)的文化和科學(xué)技術(shù)成果不斷流入日本的證明。而使用外來(lái)語(yǔ)是我們學(xué)習(xí)和使用日語(yǔ)過(guò)程中的一種普遍現(xiàn)象。隨著社會(huì)的進(jìn)步和人類(lèi)文明的發(fā)展,外來(lái)語(yǔ)作為一種社會(huì)語(yǔ)言現(xiàn)象和文化現(xiàn)象,促使了日語(yǔ)本身的發(fā)展和日本社會(huì)文化的進(jìn)步。同時(shí)隨著外來(lái)語(yǔ)在日語(yǔ)中的泛濫,也出現(xiàn)了不少問(wèn)題,引起了日語(yǔ)學(xué)習(xí)和研究者及日本社會(huì)的廣泛關(guān)注。

  關(guān)于日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ),《大辭泉》(小學(xué)館)將其定義為:ほかの言語(yǔ)から借用して、自國(guó)語(yǔ)と同様に使用するようになった語(yǔ)。借用語(yǔ)。日本では、広義には,漢語(yǔ)を含まれるが、狹義には主として歐米諸國(guó)から入ってきた語(yǔ)を言う,F(xiàn)在では一般に片仮名で表記される。1956年日本國(guó)立語(yǔ)言研究所就日語(yǔ)中和語(yǔ),漢語(yǔ),外來(lái)語(yǔ),混合語(yǔ)幾類(lèi)構(gòu)成日語(yǔ)的詞匯,對(duì)大眾化的90種雜志進(jìn)行調(diào)查,得出以下數(shù)據(jù):和語(yǔ)36.7% 漢語(yǔ)47.5% 外來(lái)語(yǔ)9.8% 混合語(yǔ)6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新聞》,《每日新聞》,《讀賣(mài)新聞》三大報(bào)紙一年的日?qǐng)?bào),晚報(bào)為對(duì)象,進(jìn)行了日語(yǔ)詞匯構(gòu)成比的調(diào)查,得出以下數(shù)據(jù):和語(yǔ)38.8% 漢語(yǔ)44.3% 外來(lái)語(yǔ)12.0% 混合語(yǔ)4.8%。由此可見(jiàn),10年歲月的推移,外來(lái)語(yǔ)的比例得到一定程度的提高。此外,外來(lái)語(yǔ)在日本社會(huì)和文化中的作用也引起了廣大學(xué)者的關(guān)注。日本學(xué)者荒川物兵衛(wèi)在《角川外來(lái)語(yǔ)辭典》(1969)一書(shū)中指出:“一個(gè)個(gè)單詞是民族文化的種子,一個(gè)個(gè)外來(lái)語(yǔ)則是一個(gè)民族吸收外來(lái)文化的種子!薄秾(shí)用最新外來(lái)語(yǔ)辭典》(1979)的序作者富道勇夫也曾說(shuō)過(guò):“難于出口的話(huà)語(yǔ)用外來(lái)語(yǔ)說(shuō)就容易多了!

  隨著中日兩國(guó)間的不斷交流和合作,越來(lái)越多的中國(guó)人開(kāi)始學(xué)習(xí)和研究日語(yǔ)。日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)也受到了一些從事社會(huì)語(yǔ)言學(xué)研究的學(xué)者的興趣。皮細(xì)庚在《日語(yǔ)概說(shuō)》(皮細(xì)庚,1996)專(zhuān)門(mén)辟章探討了外來(lái)語(yǔ),是外來(lái)語(yǔ)研究歷程中的一塊里程碑。皮細(xì)庚不但討論了外來(lái)語(yǔ)的來(lái)源,揭示了外來(lái)語(yǔ)的本質(zhì),還分析了外來(lái)語(yǔ)的特點(diǎn),著重將外來(lái)語(yǔ)和原語(yǔ)進(jìn)行對(duì)比,對(duì)其中的“和制英語(yǔ)”作出了詳細(xì)的解釋。此后多年我國(guó)外語(yǔ)界的一部分學(xué)者深受外來(lái)語(yǔ)研究的啟發(fā),陸續(xù)發(fā)表了一些論文和書(shū)籍。

  特別是進(jìn)入21世紀(jì)后,國(guó)內(nèi)學(xué)者對(duì)外來(lái)語(yǔ)研究的范圍更加廣泛。鄭成在日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究(20xx年第4期)上發(fā)表了名為《試析日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)與日本的社會(huì)心理》的論文。鄭成不僅深入研究了外來(lái)語(yǔ)的特點(diǎn),還深刻分析了外來(lái)語(yǔ)使用的現(xiàn)狀,提出外來(lái)語(yǔ)激增的雙刃劍作用,更將外來(lái)語(yǔ)和日本歷史社會(huì)的心理聯(lián)系起來(lái)。沈宇澄在其主編的《現(xiàn)代日語(yǔ)詞匯學(xué)》一書(shū)中就外來(lái)語(yǔ)的作用、表記、語(yǔ)義展開(kāi)討論。朱京偉則在《日語(yǔ)詞匯學(xué)教程》(20xx)中論述了外來(lái)語(yǔ)的特征和歷史,同時(shí)也分析了外來(lái)語(yǔ)和原語(yǔ)的區(qū)別,特別提出了外來(lái)語(yǔ)和在來(lái)語(yǔ)的關(guān)系!断嘧R(shí)日語(yǔ)》(20xx)的作者王冰從外來(lái)語(yǔ)詞語(yǔ)的移植方式的角度對(duì)外來(lái)語(yǔ)進(jìn)行了研究。

  綜上所述,近年來(lái)有很多學(xué)者都對(duì)外來(lái)語(yǔ)進(jìn)行了探討和研究,主要集中在外來(lái)語(yǔ)的來(lái)源、特征、現(xiàn)狀、作用及同原語(yǔ)的比較上,并且都已取得重要的研究成果。然而,對(duì)外來(lái)語(yǔ)近年來(lái)激增的原因及其影響的研究略有不足,所以本文將著重研究外來(lái)語(yǔ)的激增原因和影響。

  課題研究目的:

  本文通過(guò)對(duì)日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)激增的原因及其影響分析,旨在加深對(duì)外來(lái)語(yǔ)的了解,以便為廣大的日語(yǔ)學(xué)習(xí)和研究者帶來(lái)更多便利,方便其更好地使用外來(lái)語(yǔ)。由于外來(lái)語(yǔ)在日語(yǔ)中的比例不斷增加,所以全面而深入地研究外來(lái)語(yǔ)對(duì)于我們學(xué)好日語(yǔ),進(jìn)行中日跨國(guó)交流有很大的幫助。外來(lái)語(yǔ)不僅是一種語(yǔ)言現(xiàn)象,也可以視作一種社會(huì)和文化現(xiàn)象,因此對(duì)外來(lái)語(yǔ)激增原因及其影響分析對(duì)外語(yǔ)教學(xué)研究、翻譯和實(shí)際應(yīng)用都具有積極地指導(dǎo)意義。

  課題研究要點(diǎn):

  1 引言

  2 外來(lái)語(yǔ)的定義

  3 外來(lái)語(yǔ)的現(xiàn)狀(激增)

  4 外來(lái)語(yǔ)激增的原因

  4.1 社會(huì)發(fā)展的客觀需要

  4.2 日本人的心理原因

  4.3 日語(yǔ)本身的語(yǔ)言結(jié)構(gòu)特性

  5 外來(lái)語(yǔ)激增的影響

  5.1 積極方面

  a外來(lái)語(yǔ)高雅、新穎

  b能委婉地表達(dá)事物

  c 能精練表示事物的概念與區(qū)別

  d 有利于日本的國(guó)際交流和經(jīng)濟(jì)文化的發(fā)展

  5.2消極方面

  a 日語(yǔ)喪失其純正性

  b 造成不同年齡段間的語(yǔ)言交流障礙

  c 外來(lái)語(yǔ)的泛濫和誤用

  6 結(jié)論

  課題進(jìn)度安排:

  10月30日,提交開(kāi)題報(bào)告。

  11月3日,參加開(kāi)題答辯。

  1月8日,完成畢業(yè)論文初稿(電子稿)。

  3月18日,完成畢業(yè)論文終稿(紙質(zhì)稿)。

  3月27日,參加畢業(yè)論文答辯。

  主要參考文獻(xiàn):

  1富永道夫.實(shí)用最新外來(lái)語(yǔ)辭典[M].日本千曲秀出版社,1979(這是日本文獻(xiàn),請(qǐng)用日語(yǔ)表達(dá))

  2荒川物兵衛(wèi).角川外來(lái)語(yǔ)辭典[M].角川書(shū)店,1969

  3鈴木孝夫.閉ざされた言語(yǔ) :日本語(yǔ)の世界[M].東京巖波書(shū)店,20xx

  4皮細(xì)庚. 日語(yǔ)概說(shuō)[M].上海外語(yǔ)教育出版社 ,1996

  5沈宇澄.現(xiàn)代日語(yǔ)詞匯學(xué)[M].上海外語(yǔ)教育出版社,20xx

  6王冰.相識(shí)日語(yǔ)[M].北京語(yǔ)言大學(xué)出版社,20xx

  7鄭成 .淺析日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)與日本的社會(huì)心理[J].日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究,20xx(4)

  8朱京偉 .日語(yǔ)詞匯學(xué)教程[M].外語(yǔ)教學(xué)與研究出版社,20xx

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告2

  題目:日本固有のものの中國(guó)語(yǔ)訳について

  1先行研究

  1.1日本國(guó)內(nèi)における研究

  日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國(guó)における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國(guó)國(guó)內(nèi)の書(shū)物を參考資料として適當(dāng)な中國(guó)語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中國(guó)における研究

  資料収集の段階では、詳しく中國(guó)語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)を紹介する書(shū)物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典』『外來(lái)語(yǔ):異文化の使者』など何冊(cè)しか探せないのだ。それを読んだら、日本語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)は現(xiàn)代中國(guó)語(yǔ)の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語(yǔ)からの借用語(yǔ)も定著され中國(guó)語(yǔ)とされているとのことである。しかし、また多くの外來(lái)語(yǔ)は定著されず、かわりにずれがある中國(guó)語(yǔ)訳を訳名とするところがよく見(jiàn)られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯(cuò)位」という概念も提出しているのである。他國(guó)の文化における固有のものは自國(guó)にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い!肝幕e(cuò)位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯(cuò)位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

  2研究の背景と意義

  2.1研究の背景

  先生はいつも日本語(yǔ)専門(mén)である私たちに日本語(yǔ)の辭書(shū)で単語(yǔ)を調(diào)べるようにと要求している。なぜというと、中國(guó)語(yǔ)訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來(lái)の意味を損失せずに伝達(dá)できないからである。とくに「鳥(niǎo)居」「障子」「落語(yǔ)」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國(guó)にないので適當(dāng)な名稱(chēng)をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國(guó)人に理解しやすいものを探し出して中國(guó)語(yǔ)訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語(yǔ)専門(mén)である私たちさえも定著された中國(guó)語(yǔ)訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語(yǔ)が全然わからない普通の中國(guó)人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語(yǔ)を勉強(qiáng)したことがなければ、そういう問(wèn)題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問(wèn)題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問(wèn)題である。したがって、本論文を通して、中國(guó)の方々に日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する上で、その一部分の外來(lái)語(yǔ)を?qū)澫螭趣筏浦袊?guó)語(yǔ)訳の規(guī)律を探索し、ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳に対して自分の參考意見(jiàn)を提出するつもりである。

  2.2研究の意義

  周知のように、言語(yǔ)は文化の上著である。文化を割りて単なる言語(yǔ)を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國(guó)の文化に無(wú)関心の人にとっては無(wú)意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國(guó)國(guó)民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。

  3研究の方法、內(nèi)容と予期目的

  3.1研究の方法

  辭典と參考文獻(xiàn)とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する文獻(xiàn)や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數(shù)多くの外來(lái)語(yǔ)を分類(lèi)し、比較した後、自分の參考意見(jiàn)を出す。この段階ではで辭書(shū)が欠かせないものである!感旅鹘庹Z(yǔ)國(guó)語(yǔ)辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》は手元に常備して、調(diào)べながらずれがある中國(guó)語(yǔ)訳を探し出す。最後に、日本語(yǔ)専門(mén)の學(xué)生や日本語(yǔ)の先生を?qū)澫螭趣筏匹ⅴ螗暴`トを行い、皆様のご意見(jiàn)を求める。その結(jié)果を結(jié)論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

  3.2研究の內(nèi)容

  はじめに

  3.2.1 本論文のテーマの説明

  3.2.1.1 日本から外來(lái)語(yǔ)の概観とまとめ

  3.2.1.2 本論文の研究対象について

  3.2.2 問(wèn)題提出と參考意見(jiàn)

  3.2.2..1 直訳の場(chǎng)合

  3.2.2.1.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.1.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見(jiàn)

  3.2.2.2 音訳の場(chǎng)合

  3.2.2.2.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.2.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見(jiàn)

  3.2.3 外來(lái)語(yǔ)をめぐる諸問(wèn)題

  3.2.3.1 中日両國(guó)は外來(lái)語(yǔ)に対する違う態(tài)度

  3.2.3.2 中國(guó)の漢字と日本の漢字との複雑な関係

  3.2.3.3 外來(lái)語(yǔ)の受容と消化および本民族言語(yǔ)への影響

  3.2.4 さまざまな中國(guó)語(yǔ)訳の比較 終わりに

  3.3予期目的

  現(xiàn)在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「櫻花」などの単語(yǔ)も中國(guó)語(yǔ)の単語(yǔ)として定著され中國(guó)語(yǔ)の辭典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線(xiàn)」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適當(dāng)な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中國(guó)の「相聲」と、「三味線(xiàn)」を中國(guó)の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

  ままを認(rèn)識(shí)することができないに違いない。本論文はその問(wèn)題點(diǎn)を切り口として外來(lái)語(yǔ)の訳名を研究し、參考になる意見(jiàn)を提出しようと考えている。この意味では、中日両國(guó)の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

  參考文獻(xiàn)

  郭建中 《文化與翻譯》 中國(guó)對(duì)外翻譯出版社 1999

  李文 《日本文化在中國(guó)的傳播與影響(1972-)》 中國(guó)社會(huì)科學(xué)院出版社 .9

  [3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書(shū)館出版 1985

  [4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

  [5] 史有為 《外來(lái)詞:異文化的使者》 上海辭書(shū)出版

  [6] 劉正談 高明凱 《漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典》 上海辭書(shū)出版社

  [7] 陶振孝 《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》.第2期

  [8] 崔崟 《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》.第6期

  [9] 王鳴 《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》.第3期

  [10] 《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》 商務(wù)印書(shū)館 [10]

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告3

  論文題目:若者言葉の特徴についての探究

  在復(fù)雜的語(yǔ)言現(xiàn)象中,總會(huì)有一些特殊群體使用的語(yǔ)言。年輕人正是這樣一個(gè)特殊群體。他們受到社會(huì)環(huán)境、心理原因等因素的影響,在自己使用的語(yǔ)言中,總是力圖突破正規(guī)的語(yǔ)言表達(dá),使用大量別出心裁的詞匯和表達(dá)方式來(lái)表達(dá)他們略帶夸張的個(gè)性。同時(shí),這樣一種語(yǔ)言?xún)A向也反映了日語(yǔ)的一種變化趨勢(shì)。通過(guò)對(duì)日本年輕人用語(yǔ)的研究,總結(jié)出日本年輕人的語(yǔ)言習(xí)慣和發(fā)展趨勢(shì)。

  課題研究的目的和意義:

  目的:語(yǔ)言總是隨著時(shí)代的發(fā)展而變化的,日語(yǔ)也不例外。本文通過(guò)對(duì)日本年輕人流行語(yǔ)的研究,總結(jié)其產(chǎn)生的背景、語(yǔ)言特征。通過(guò)對(duì)日本年輕人用語(yǔ)的研究,能夠了解日本年輕人的生活方式、思考方式及心理特征,進(jìn)一步充分、多元地了解日本社會(huì)。

  意義:日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)雖然不是正式的語(yǔ)言,但卻越來(lái)越多地出現(xiàn)在社會(huì)生活中。因此,對(duì)于那些聽(tīng)著不太習(xí)慣,意思也不太清楚的年輕人語(yǔ)言及其特征進(jìn)行研究也是有必要的。同時(shí),年輕人作為社會(huì)的一部分,他們的未來(lái)與日本的未來(lái)緊緊相連。日本社會(huì)將來(lái)朝著什么方向發(fā)展,可以說(shuō)年輕人肩負(fù)著不可推卸的責(zé)任和義務(wù)。因此,有必要通過(guò)對(duì)日本年輕人用語(yǔ)的研究而充分理解年輕人的思考方式、世界觀、價(jià)值觀。

  國(guó)內(nèi)外同類(lèi)課題研究現(xiàn)狀及發(fā)展趨勢(shì):

  一、 米川明彥(1998)在《若者語(yǔ)を科學(xué)する》一書(shū)中,提出“對(duì)于日語(yǔ)中關(guān)于年輕人用語(yǔ)的研究,進(jìn)入九十年代后才真正開(kāi)始”。同時(shí),在此書(shū)中,系統(tǒng)分析了日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的定義、種類(lèi)和造詞法等?梢哉f(shuō)很大一步推進(jìn)了年輕人用語(yǔ)的研究。

  二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語(yǔ)に見(jiàn)る現(xiàn)代若者像》、(1994)《女子大學(xué)生のキャンパス言葉》等論文中以年輕人用語(yǔ)為位相語(yǔ),從年輕人用語(yǔ)的機(jī)能及其與現(xiàn)代語(yǔ)的關(guān)系的角度,進(jìn)一步加深了研究。

  三、 劉麗華(1996)在《日本年輕人用語(yǔ)》論文中,對(duì)年輕人用語(yǔ)的機(jī)能、領(lǐng)域、數(shù)量、造詞法及流行的原因進(jìn)行了分析。

  四、 楊寧在《從新語(yǔ)中的年輕人用語(yǔ)看日本年輕人的現(xiàn)狀》論文中,以二十世紀(jì)九十年代以后的年輕人用語(yǔ)為對(duì)象對(duì)其語(yǔ)言特征進(jìn)行了分析,并進(jìn)一步探討了日本年輕人的生活現(xiàn)狀以及對(duì)于社會(huì)的態(tài)度和精神世界。

  課題研究的主要內(nèi)容和方法,研究過(guò)程中的主要問(wèn)題和解決辦法:

  本課題的研究主要分為以下三部分:

  一、序論部分:

  提出本論文研究、探討的問(wèn)題、研究本課題的目的和意義以及論文的構(gòu)成。

  二、本論部分:

  1.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的定義

  (1)年輕人用語(yǔ)定義

  (2)年輕人用語(yǔ)特點(diǎn)

  2.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的產(chǎn)生背景

  (1)心理背景

  (2)社會(huì)背景

  (3)歷史背景

  3.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的`來(lái)源

  (1)網(wǎng)絡(luò)、電視、漫畫(huà)書(shū)籍等

  (2)手機(jī)用語(yǔ)

  (3)隱語(yǔ)

  4.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的特征

  (1)語(yǔ)言特征

  (2)造詞法特征

  三、結(jié)論部分

  提出研究日本年輕人用語(yǔ)的重要性及意義,并對(duì)本次論文中存在的問(wèn)題和今后努力方向進(jìn)行說(shuō)明。

  方 法:對(duì)比法、調(diào)查法等。

  主要問(wèn)題:日文原版資料不足、缺乏權(quán)威書(shū)籍。

  解決方法:向指導(dǎo)教師請(qǐng)教,開(kāi)放系圖書(shū)館,通過(guò)網(wǎng)絡(luò)查閱相關(guān)資料。

  課題研究起止時(shí)間和進(jìn)度安排:

  課題研究時(shí)間: 20xx年11月30日—20xx年4月28日

  進(jìn)度安排時(shí)間:

  論文選題 20xx年11月30日—20xx年12月8日

  撰寫(xiě)開(kāi)題報(bào)告 20xx年12月9日—20xx年12月30日

  論文開(kāi)題報(bào)告會(huì) 20xx年1月13日

  搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日

  論文寫(xiě)作 20xx年3月4日—20xx年4月2日

  提交初稿 20xx年4月7日

  修改論文 20xx年4月8日—20xx年4月27日

  提交論文 20xx年4月28日

  課題研究所需主要設(shè)備、儀器及藥品:

  計(jì)算機(jī)、打印機(jī)、復(fù)印機(jī)、網(wǎng)絡(luò)、電子閱覽室、圖書(shū)館等。

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告4

  一、日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)畢業(yè)論文開(kāi)題報(bào)告

  二、題目:日本固有のものの中國(guó)語(yǔ)訳について

  三、題目來(lái)源:真實(shí) □、 自擬 ■ (二選一)

  四、結(jié)業(yè)方式:設(shè)計(jì) □、 論文 ■ (二選一)

  五、主要內(nèi)容:

  本課題實(shí)際上主要研究的是漢語(yǔ)中一些來(lái)源于日本的外來(lái)詞。對(duì)這些外來(lái)詞進(jìn)行分類(lèi)研究,并就外來(lái)詞中翻譯的不準(zhǔn)確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞很多,有的是純粹來(lái)源于日本本民族文化的外來(lái)詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來(lái)源于西方,經(jīng)由日本翻譯,后被中國(guó)采用的外來(lái)詞,像“民主”,“科學(xué)”“大本營(yíng)”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類(lèi)研究的話(huà),一來(lái)工作量繁重,二來(lái)枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來(lái)源于日本本民族的外來(lái)詞為研究對(duì)象,對(duì)其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進(jìn)行探討。本文大體上擬分為以下五部分。

  第一部分為破題部分,即說(shuō)明此課題的研究范圍和前提。主要是對(duì)來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞作以歸類(lèi),并指明本課題的研究方向。

  第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來(lái)詞分別舉例分析?偨Y(jié)適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過(guò)具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當(dāng),有歧義的地方,提出自己的改進(jìn)意見(jiàn)。

  第三部分將就翻譯中還需要說(shuō)明和考慮的一些其他問(wèn)題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關(guān)系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國(guó)對(duì)于外來(lái)語(yǔ)的不同態(tài)度。第二,中日語(yǔ)匯間的復(fù)雜關(guān)系。第三,外來(lái)語(yǔ)的引入對(duì)于文化間的交流和對(duì)本民族文化的沖擊。

  第四部分,對(duì)一些外來(lái)詞的進(jìn)行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚(yú)燒”和“章魚(yú)丸子”,“刺身”和“生魚(yú)片”等。

  第五部分為該課題的總結(jié)及展望,外來(lái)詞的吸收不僅需要翻譯技術(shù)的硬件支持,還需要中日兩國(guó)人民的相互認(rèn)識(shí)和了解的加深。

  PS:任務(wù)書(shū)就主要內(nèi)容和參考文獻(xiàn)部分需要自己寫(xiě),其他地方都差不多。

  1先行研究

  1.1日本國(guó)內(nèi)における研究

  日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國(guó)における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國(guó)國(guó)內(nèi)の書(shū)物を參考資料として適當(dāng)な中國(guó)語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中國(guó)における研究

  2研究の背景と意義

  2.1研究の背景

  先生はいつも日本語(yǔ)専門(mén)である私たちに日本語(yǔ)の辭書(shū)で単語(yǔ)を調(diào)べるようにと要求している。なぜというと、中國(guó)語(yǔ)訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來(lái)の意味を損失せずに伝達(dá)できないからである。とくに「鳥(niǎo)居」「障子」「落語(yǔ)」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國(guó)にないので適當(dāng)な名稱(chēng)をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國(guó)人に理解しやすいものを探し出して中國(guó)語(yǔ)訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語(yǔ)専門(mén)である私たちさえも定著された中國(guó)語(yǔ)訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語(yǔ)が全然わからない普通の中國(guó)人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語(yǔ)を勉強(qiáng)したことがなければ、そういう問(wèn)題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問(wèn)題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問(wèn)題である。したがって、本論文を通して、中國(guó)の方々に日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する上で、その一部分の外來(lái)語(yǔ)を?qū)澫螭趣筏浦袊?guó)語(yǔ)訳の規(guī)律を探索し、ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳に対して自分の參考意見(jiàn)を提出するつもりである。

  2.2研究の意義

  周知のように、言語(yǔ)は文化の上著である。文化を割りて単なる言語(yǔ)を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國(guó)の文化に無(wú)関心の人にとっては無(wú)意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國(guó)國(guó)民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。

  3研究の方法、內(nèi)容と予期目的

  3.1研究の方法

  辭典と參考文獻(xiàn)とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する文獻(xiàn)や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數(shù)多くの外來(lái)語(yǔ)を分類(lèi)し、比較した後、自分の參考意見(jiàn)を出す。この段階ではで辭書(shū)が欠かせないものである!感旅鹘庹Z(yǔ)國(guó)語(yǔ)辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》は手元に常備して、調(diào)べながらずれがある中國(guó)語(yǔ)訳を探し出す。最後に、日本語(yǔ)専門(mén)の學(xué)生や日本語(yǔ)の先生を?qū)澫螭趣筏匹ⅴ螗暴`トを行い、皆様のご意見(jiàn)を求める。その結(jié)果を結(jié)論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

  3.2研究の內(nèi)容

  はじめに

  3.2.1 本論文のテーマの説明

  3.2.1.1 日本から外來(lái)語(yǔ)の概観とまとめ

  3.2.1.2 本論文の研究対象について

  3.2.2 問(wèn)題提出と參考意見(jiàn)

  3.2.2.1 直訳の場(chǎng)合

  3.2.2.1.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.1.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見(jiàn)

  3.2.2.2 音訳の場(chǎng)合

  3.2.2.2.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.2.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見(jiàn)

  3.2.3 外來(lái)語(yǔ)をめぐる諸問(wèn)題

  3.2.3.1 中日両國(guó)は外來(lái)語(yǔ)に対する違う態(tài)度

  3.2.3.2 中國(guó)の漢字と日本の漢字との複雑な関係

  3.2.3.3 外來(lái)語(yǔ)の受容と消化および本民族言語(yǔ)への影響

  3.2.4 さまざまな中國(guó)語(yǔ)訳の比較 終わりに

  3.3予期目的

  ままを認(rèn)識(shí)することができないに違いない。本論文はその問(wèn)題點(diǎn)を切り口として外來(lái)語(yǔ)の訳名を研究し、參考になる意見(jiàn)を提出しようと考えている。この意味では、中日両國(guó)の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

  參考文獻(xiàn)

 。1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國(guó)對(duì)外翻譯出版社 1999

 。2] 李文 《日本文化在中國(guó)的傳播與影響(1972-20xx)》 中國(guó)社會(huì)科學(xué)院出版社 20xx.9

  [3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書(shū)館出版 1985

 。4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

 。5] 史有為 《外來(lái)詞:異文化的使者》 上海辭書(shū)出版

 。6] 劉正談 高明凱 《漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典》 上海辭書(shū)出版社

  [7] 陶振孝 《文化翻譯的課題》《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》20xx.第2期

 。8] 崔崟 《進(jìn)入中國(guó)的「和製漢語(yǔ)」 》《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》20xx.第6期

  [9] 王鳴 《日本外來(lái)語(yǔ)輸入的歷史考察》《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》20xx.第3期

 。10] 《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》 商務(wù)印書(shū)館

  [11] 陳亦文 《日本語(yǔ)から來(lái)た現(xiàn)代中國(guó)語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)》《日本學(xué)論業(yè)Ⅵ》 北京日本學(xué)研究中心

 。12] 『新明解國(guó)語(yǔ)辭典』第五版 三省堂

 。13] 『広辭苑』(第五版) 新村出 巖波書(shū)店

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告5

  填寫(xiě)開(kāi)題報(bào)告是學(xué)位論文撰寫(xiě)工作內(nèi)容的重要環(huán)節(jié)之一,是畢業(yè)論文撰寫(xiě)工作能否順利完成的前提和基礎(chǔ),它是審核論文撰寫(xiě)者研究水平、選題價(jià)值、完成預(yù)期成果可能性的重要依據(jù)。我們必須了解填寫(xiě)開(kāi)題報(bào)告的原則,掌握正確填寫(xiě)的方法。

  對(duì)于畢業(yè)論文撰寫(xiě)者來(lái)說(shuō),填寫(xiě)開(kāi)題報(bào)告是撰寫(xiě)畢業(yè)論文的第一步,它是審核論文撰寫(xiě)者研究水平、選題價(jià)值、完成預(yù)期成果可能性的重要依據(jù),開(kāi)題答辯能否順利通過(guò)主要看開(kāi)題報(bào)告填寫(xiě)質(zhì)量的高低,F(xiàn)以紅河學(xué)院音樂(lè)學(xué)院的開(kāi)題報(bào)告為例來(lái)闡述如何正確把握開(kāi)題報(bào)告的填寫(xiě)。它主要包括以下幾個(gè)方面。

  一、題目來(lái)源

  題目的來(lái)源主要是指題目從何得來(lái),紅河學(xué)院本科生畢業(yè)論文(設(shè)計(jì))給出四個(gè)題目來(lái)源,分別是教師科研、社會(huì)實(shí)踐、實(shí)驗(yàn)教學(xué)、教育教學(xué),F(xiàn)在的大學(xué)教師做科研的很多,很多學(xué)生也參與到教師的科研當(dāng)中,承擔(dān)一定的科研任務(wù)。在研究過(guò)程中學(xué)生通過(guò)學(xué)習(xí)了解到與自己專(zhuān)業(yè)相關(guān)的一些問(wèn)題,同時(shí)對(duì)一些問(wèn)題產(chǎn)生了自己的一些想法和觀點(diǎn),而又特別感興趣,那么學(xué)生可以在調(diào)查研究的基礎(chǔ)上撰寫(xiě)論文,這就是從教師科研中產(chǎn)生的論文題目。

  社會(huì)實(shí)踐是大學(xué)生在校期間從事的社會(huì)活動(dòng),如采風(fēng)、演出、排練、比賽、下鄉(xiāng)、社會(huì)調(diào)查等,在這些活動(dòng)中會(huì)產(chǎn)生一些靈感、經(jīng)驗(yàn)、看法、感受。產(chǎn)生的這一切都可以通過(guò)整理形成論文,所以論文題目也可以從這些社會(huì)活動(dòng)中產(chǎn)生。

  實(shí)驗(yàn)教學(xué)對(duì)于音樂(lè)專(zhuān)業(yè)學(xué)生參與的機(jī)會(huì)比較少,我們參與比較多的是教育教學(xué),如平時(shí)的專(zhuān)業(yè)技能小課、專(zhuān)業(yè)理論課、專(zhuān)業(yè)見(jiàn)習(xí)、專(zhuān)業(yè)實(shí)習(xí)等。作為音樂(lè)專(zhuān)業(yè)的學(xué)生,教育教學(xué)是我們撰寫(xiě)畢業(yè)論文的理論基礎(chǔ),是論文內(nèi)容的主要來(lái)源,因?yàn)槲覀兤綍r(shí)的學(xué)習(xí)實(shí)踐都與教育教學(xué)息息相關(guān)。

  二、題目類(lèi)別

  紅河學(xué)院本科生畢業(yè)論文(設(shè)計(jì))給出四個(gè)題目類(lèi)別,分別是應(yīng)用研究、理論研究、藝術(shù)設(shè)計(jì)、程序軟件開(kāi)發(fā)。不同學(xué)科反映不同的客觀規(guī)律和知識(shí)體系,音樂(lè)論文作為表達(dá)音樂(lè)學(xué)科研究成果的文體,可以分為音樂(lè)學(xué)理論研究和音樂(lè)表演研究?jī)纱箢?lèi),應(yīng)用研究和音樂(lè)表演研究比較接近,因?yàn)橐魳?lè)表演研究具有很強(qiáng)的實(shí)踐性和應(yīng)用性。音樂(lè)表演研究里面又包含部分理論性研究,但理論性研究所占成分較少,所以音樂(lè)表演研究應(yīng)該屬于應(yīng)用性研究,同樣音樂(lè)學(xué)理論研究也有一定的應(yīng)用性的成分在里面,但理論成分大于應(yīng)用成分,所以音樂(lè)學(xué)理論研究應(yīng)屬于理論研究。藝術(shù)設(shè)計(jì)和軟件開(kāi)發(fā)的音樂(lè)專(zhuān)業(yè)學(xué)生接觸比較少,這兩個(gè)題目類(lèi)別屬于設(shè)計(jì)范疇,不屬于音樂(lè)論文的寫(xiě)作范疇,這里我們就不作介紹。

  三、選題的目的和意義

  選題的目的和意義我們?cè)诘谝徽抡撐淖珜?xiě)的目的和意義中已經(jīng)作了部分介紹。大家可以作為參考,還要根據(jù)自己的寫(xiě)作實(shí)際情況進(jìn)行選題目的和意義的論述,也可以有自己獨(dú)有的選題目的和意義。

  由于畢業(yè)論文具有較高的學(xué)術(shù)價(jià)值,是檢驗(yàn)學(xué)生知識(shí)的掌握程度和運(yùn)用程度的相關(guān)情況,了解運(yùn)用所學(xué)知識(shí)分析和解決問(wèn)題的實(shí)際能力與水平。它對(duì)專(zhuān)業(yè)課程調(diào)整和平衡教學(xué)重點(diǎn)有著重要的指導(dǎo)意義。

  四、選題研究的現(xiàn)狀

  選題研究現(xiàn)狀主要指選題所屬學(xué)科專(zhuān)業(yè)研究所情況、水平、發(fā)展的趨勢(shì)。了解選題的研究現(xiàn)狀能使我們?cè)谘芯繒r(shí)站在一個(gè)較高的起點(diǎn),它是我們研究的基礎(chǔ),是我們創(chuàng)新的前提。它主要包括國(guó)內(nèi)外專(zhuān)家學(xué)者就該領(lǐng)域某些問(wèn)論題進(jìn)行分析研究的最新成果、碩士、博士科研成果、評(píng)定職稱(chēng)論文等。我們?cè)陉U述選題研究現(xiàn)狀時(shí)應(yīng)選擇最具學(xué)術(shù)水平的成果加以說(shuō)明。因?yàn)閷W(xué)術(shù)水平較高的研究成果具有較高的科學(xué)性、真實(shí)性、新穎性和實(shí)用性。我們從中能了解到本學(xué)科最前沿的研究現(xiàn)狀和發(fā)展,能夠避免舊說(shuō)重提,引用假學(xué)說(shuō)的現(xiàn)象發(fā)生,從而提高我們研究的價(jià)值和意義。另外,我們要選擇與我們選題最相關(guān)的研究成果來(lái)闡述選題的研究現(xiàn)狀,不要選擇與我們選題不相關(guān)或聯(lián)系不大的內(nèi)容來(lái)表述選題的研究現(xiàn)狀。另外,在表述選題研究現(xiàn)狀時(shí)要注意不要大量地照抄原文內(nèi)容,要在通讀材料的基礎(chǔ)之上客觀、準(zhǔn)確地綜述性地介紹,要能預(yù)見(jiàn)該論題的后期發(fā)展趨勢(shì)。

  五、論文(設(shè)計(jì))主要內(nèi)容(提綱)

  為了能讓開(kāi)題答辯專(zhuān)家詳細(xì)了解自己的論文寫(xiě)作內(nèi)容,我們要把我們的提綱羅列到三級(jí)標(biāo)題,如第四章提綱的構(gòu)建范例,這樣每個(gè)標(biāo)題下的知識(shí)點(diǎn)都很清楚,論文的提綱第四章以作詳細(xì)介紹。這里就不作過(guò)多論述。

  六、選題研究的主要問(wèn)題、重點(diǎn)和難點(diǎn)

  選題研究的主要問(wèn)題就是該課題的主要思想、觀點(diǎn)和內(nèi)容。在這些內(nèi)容中有些只需簡(jiǎn)要地說(shuō)明,但有些問(wèn)題需要詳細(xì)地分析和闡述,這部分就是我們選題研究的重點(diǎn)部分,它是論文的主體部分,也是我們論述的重點(diǎn)。選題研究的難點(diǎn)可能有很多方面,可能學(xué)術(shù)上困難,也可能是時(shí)間、經(jīng)濟(jì)和材料上的困難。研究的難點(diǎn)要如實(shí)地提出,另外還要說(shuō)明難點(diǎn)解決的辦法,能不能解決,如果不能解決,那么這個(gè)選題就不合適,開(kāi)題答辯就不會(huì)通過(guò)。所以,應(yīng)充分估計(jì)可能遇見(jiàn)的問(wèn)題、并事先考慮好解決問(wèn)題的辦法。

  七、研究目標(biāo)

  研究目標(biāo)就是通過(guò)本課題的研究最后達(dá)到的研究程度,這需要在該課題所屬領(lǐng)域的研究的現(xiàn)狀的基礎(chǔ)上對(duì)比加以闡述,說(shuō)明我們?cè)谇叭搜芯炕A(chǔ)之上有哪些提升或創(chuàng)新,如提出解決問(wèn)題更科學(xué)、更全面的辦法,推進(jìn)事物發(fā)展的新途徑、新方法等。

  八、研究方法、技術(shù)路線(xiàn)、可行性分析

  選題研究方法有很多,如實(shí)地調(diào)查法、材料對(duì)比研究法、討論法等,要說(shuō)明自己撰寫(xiě)論文所采用的研究方法。技術(shù)路線(xiàn)就是我們開(kāi)展研究的科學(xué)步驟和順序,填寫(xiě)時(shí)應(yīng)認(rèn)真地有邏輯性地羅列,可行性分析要根據(jù)我們的實(shí)際情況加以分析說(shuō)明,如果采用材料對(duì)比研究法進(jìn)行研究,我們可以搜集到我們所需要材料,要說(shuō)明我們獲得材料的可能性,可以數(shù)字的形式說(shuō)明該專(zhuān)業(yè)領(lǐng)域圖書(shū)館藏書(shū)數(shù)量,這些專(zhuān)業(yè)書(shū)籍可以保證論文撰寫(xiě)需要,或者自己已經(jīng)搜集到的資料的數(shù)量足以保證撰寫(xiě)論文需求,如以上都不能保證,那么我們采取的研究方法就不可行。如果采用實(shí)地考查法進(jìn)行研究,要說(shuō)明考查的相關(guān)情況,如考查所需時(shí)間、經(jīng)濟(jì)所需及承受能力等實(shí)際情況等。利用以上陳述來(lái)證明我們選擇研究方法的可行性。指導(dǎo)教師的科研能力和教學(xué)水平也是我們研究方法順利開(kāi)展的保證。所以,可以對(duì)指導(dǎo)教師作必要的介紹。另外還要對(duì)自身所具備的科研條件加以闡述,說(shuō)明自己選題前期準(zhǔn)備和知識(shí)的積累及選該題目的主動(dòng)性和意愿。

  九、研究的特色與創(chuàng)新

  研究的特色與創(chuàng)新主要是指自己研究的獨(dú)特之處,別具一格的研究特點(diǎn)。如分析問(wèn)題的科學(xué)性、全面性,解決某一問(wèn)題所采用的方法快捷性、簡(jiǎn)單性,特色和創(chuàng)新往往是共同存在的,兩者可以綜合闡述。特色和創(chuàng)新的闡述不宜把論文諸多內(nèi)容照搬過(guò)來(lái),不要把不是特色的特色,不是創(chuàng)新的創(chuàng)新一股腦的加以排列。要提煉出那些是真正的特色和創(chuàng)新之處,進(jìn)行概括性的簡(jiǎn)單說(shuō)明即可。

  十、進(jìn)度安排及預(yù)期結(jié)果

  明確相關(guān)安排。它包括論文寫(xiě)作的各項(xiàng)步驟與時(shí)間安排,因?yàn)槲覀冋撐膶?xiě)作是有一定的時(shí)間限定,所以我們要合理的安排好論文寫(xiě)作的先后順序,并制定出合理的計(jì)劃,要很好的預(yù)見(jiàn)論文寫(xiě)作各項(xiàng)工作的所需時(shí)間。以保證畢業(yè)論文的順利完成。畢業(yè)寫(xiě)作論文進(jìn)度安排主要包括選題、搜集資料、整理資料、開(kāi)題報(bào)告撰寫(xiě)論文初稿、論文修改(標(biāo)注好每次修改的內(nèi)容和時(shí)間)、論文定稿、論文答辯幾個(gè)環(huán)節(jié)。要說(shuō)明在這樣的時(shí)間安排下能否完成畢業(yè)論文的理由和條件。這樣我們才能按照預(yù)期的結(jié)果完成論文撰寫(xiě)工作。

  十一、參考文獻(xiàn)

  學(xué)術(shù)研究不能閉門(mén)造車(chē),學(xué)術(shù)研究成果的創(chuàng)新往往是建立在前人研究的基礎(chǔ)上獲取的,列出參考文獻(xiàn)是為了說(shuō)明論文科學(xué)依據(jù)的真實(shí)性,表示論文作者嚴(yán)肅的科學(xué)的工作態(tài)度與嚴(yán)謹(jǐn)?shù)闹螌W(xué)風(fēng)范,是對(duì)前人勞動(dòng)成果的尊敬,這是論文撰寫(xiě)者應(yīng)有的學(xué)術(shù)道德,同時(shí)也是便于讀者查閱相關(guān)資料。所以我們必須認(rèn)真對(duì)待。具體要求見(jiàn)紅河學(xué)院畢業(yè)論文(設(shè)計(jì))規(guī)范。

  最后,開(kāi)題報(bào)告應(yīng)該撰寫(xiě)多少字?jǐn)?shù),沒(méi)有統(tǒng)一的規(guī)定。但是,作為論文的總構(gòu)想,文章里更多是以提綱的形式出現(xiàn),因此字?jǐn)?shù)上不宜過(guò)多,但是要把論文的研究目標(biāo)、內(nèi)容、如何研究、理論研究的可行性等主要問(wèn)題說(shuō)清楚。字?jǐn)?shù)一般在1000―1500字,不超過(guò)1500即可。

日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)開(kāi)題報(bào)告6

  題目:日本固有のものの中國(guó)語(yǔ)訳について

  1先行研究

  1.1日本國(guó)內(nèi)における研究

  日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內(nèi)康憲編の『日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠(yuǎn)藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國(guó)語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國(guó)における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國(guó)國(guó)內(nèi)の書(shū)物を參考資料として適當(dāng)な中國(guó)語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中國(guó)における研究

  資料収集の段階では、詳しく中國(guó)語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)を紹介する書(shū)物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典』『外來(lái)語(yǔ):異文化の使者』など何冊(cè)しか探せないのだ。それを読んだら、日本語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)は現(xiàn)代中國(guó)語(yǔ)の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語(yǔ)からの借用語(yǔ)も定著され中國(guó)語(yǔ)とされているとのことである。しかし、また多くの外來(lái)語(yǔ)は定著されず、かわりにずれがある中國(guó)語(yǔ)訳を訳名とするところがよく見(jiàn)られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯(cuò)位」という概念も提出しているのである。他國(guó)の文化における固有のものは自國(guó)にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い!肝幕e(cuò)位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯(cuò)位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

  2研究の背景と意義

  2.1研究の背景

  先生はいつも日本語(yǔ)専門(mén)である私たちに日本語(yǔ)の辭書(shū)で単語(yǔ)を調(diào)べるようにと要求している。なぜというと、中國(guó)語(yǔ)訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來(lái)の意味を損失せずに伝達(dá)できないからである。とくに「鳥(niǎo)居」「障子」「落語(yǔ)」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國(guó)にないので適當(dāng)な名稱(chēng)をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國(guó)人に理解しやすいものを探し出して中國(guó)語(yǔ)訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語(yǔ)専門(mén)である私たちさえも定著された中國(guó)語(yǔ)訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語(yǔ)が全然わからない普通の中國(guó)人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語(yǔ)を勉強(qiáng)したことがなければ、そういう問(wèn)題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問(wèn)題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問(wèn)題である。したがって、本論文を通して、中國(guó)の方々に日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する上で、その一部分の外來(lái)語(yǔ)を?qū)澫螭趣筏浦袊?guó)語(yǔ)訳の規(guī)律を探索し、ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳に対して自分の參考意見(jiàn)を提出するつもりである。

  2.2研究の意義

  周知のように、言語(yǔ)は文化の上著である。文化を割りて単なる言語(yǔ)を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國(guó)の文化に無(wú)関心の人にとっては無(wú)意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國(guó)國(guó)民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。

  3研究の方法、內(nèi)容と予期目的

  3.1研究の方法

  辭典と參考文獻(xiàn)とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する文獻(xiàn)や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數(shù)多くの外來(lái)語(yǔ)を分類(lèi)し、比較した後、自分の參考意見(jiàn)を出す。この段階ではで辭書(shū)が欠かせないものである。「新明解語(yǔ)國(guó)語(yǔ)辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》は手元に常備して、調(diào)べながらずれがある中國(guó)語(yǔ)訳を探し出す。最後に、日本語(yǔ)専門(mén)の學(xué)生や日本語(yǔ)の先生を?qū)澫螭趣筏匹ⅴ螗暴`トを行い、皆様のご意見(jiàn)を求める。その結(jié)果を結(jié)論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

  3.2研究の內(nèi)容

  はじめに

  3.2.1 本論文のテーマの説明

  3.2.1.1 日本から外來(lái)語(yǔ)の概観とまとめ

  3.2.1.2 本論文の研究対象について

  3.2.2 問(wèn)題提出と參考意見(jiàn)

  3.2.2.1 直訳の場(chǎng)合

  3.2.2.1.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.1.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見(jiàn)

  3.2.2.2 音訳の場(chǎng)合

  3.2.2.2.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.2.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について

  3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見(jiàn)

  3.2.3 外來(lái)語(yǔ)をめぐる諸問(wèn)題

  3.2.3.1 中日両國(guó)は外來(lái)語(yǔ)に対する違う態(tài)度

  3.2.3.2 中國(guó)の漢字と日本の漢字との複雑な関係

  3.2.3.3 外來(lái)語(yǔ)の受容と消化および本民族言語(yǔ)への影響

  3.2.4 さまざまな中國(guó)語(yǔ)訳の比較 終わりに

  3.3予期目的

  現(xiàn)在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「櫻花」などの単語(yǔ)も中國(guó)語(yǔ)の単語(yǔ)として定著され中國(guó)語(yǔ)の辭典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線(xiàn)」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適當(dāng)な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中國(guó)の「相聲」と、「三味線(xiàn)」を中國(guó)の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

  ままを認(rèn)識(shí)することができないに違いない。本論文はその問(wèn)題點(diǎn)を切り口として外來(lái)語(yǔ)の訳名を研究し、參考になる意見(jiàn)を提出しようと考えている。この意味では、中日両國(guó)の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

  參考文獻(xiàn)

  郭建中 《文化與翻譯》 中國(guó)對(duì)外翻譯出版社 1999

  李文 《日本文化在中國(guó)的傳播與影響(1972-)》 中國(guó)社會(huì)科學(xué)院出版社 .9

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  [4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

  [5] 史有為 《外來(lái)詞:異文化的使者》 上海辭書(shū)出版

  [6] 劉正談 高明凱 《漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典》 上海辭書(shū)出版社

  [7] 陶振孝 《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》.第2期

  [8] 崔崟 《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》.第6期

  [9] 王鳴 《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》.第3期

  [10] 《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》 商務(wù)印書(shū)館 [10]

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